Welcome to my research website!
I am a postdoctoral fellow at Akira S Mori' lab in the University of Tokyo.
My research interests are on forest disturbances, forest dynamics, ecosystem management, and Nature-based Solutions (NbS).
My main field sites are Shiretoko National Park in Hokkaido and Mt. Ontake in Central Japan.

©Akira S Mori
Banff National Park, Canada

Educations

2018

B.S.
Tokyo University of

Agriculture and Technology, Japan

東京農工大学農学部地域生態システム学科卒業　学士（農学）

Ph.D.

Yokohama National University, Japan

横浜国立大学大学院環境情報学府

自然環境専攻博士課程後期修了

博士（環境学）

2020

M.S.
Yokohama National University, Japan

横浜国立大学大学院環境情報学府

自然環境専攻博士課程前期修了

修士（環境学）

2023

Grants

2021, "令和3年度（2021年度）採用分（第2回）日本学術振興会若手研究者海外挑戦プログラム", 独立行政法人日本学術振興会（鈴木紅葉）<Overseas challenge program for young researchers in Japan>
2020, "令和2年度環境情報研究院共同研究推進プログラム（課題C）", 横浜国立大学環境情報研究院（鈴木紅葉）
2020, "2019年度国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催助成（Ⅱ）", 公益財団法人八洲環境技術振興財団（鈴木紅葉）

Publications

Naka M, Masumoto S, Nishizawa K, Matsuoka S, Tatsumi S, Kobayashi Y, Suzuki KF, Xu X, Kawakami T, Katayama N, Makoto K, Okada K, Uchida M, Takagi K, Mori AS (2023) "Long-term consequences on soil fungal community structure: monoculture planting and natural regeneration", Environmental Management, in press.
Mori AS, Suzuki KF, Hori M, Kadoya T, Okano K, Uraguchi A, Muraoka H, Sato T, Shibata H, Suzuki-Ohno Y, Koba K, Toda M, Nakano S, Kondoh M, Kitajima K, Nakamura N (2023) “Perspective: sustainability challenges, opportunities and solutions for long-term ecosystem observations”, Philosophical Transactions of the Royal Society B: Biological Sciences, 378: 20220192.
鈴木紅葉, 小林勇太, 高木健太郎, 早柏慎太郎, 草野雄二, 松林良太, 森章 (2022) “知床国立公園の森林再生地における林冠構造の評価: 適応的管理の視点から”, 保全生態学研究, 27: 283–296.
Kobayashi Y, Seidl R, Rammer W, Suzuki KF, Mori AS (2022) “Identifying effective tree planting schemes to restore forest carbon and biodiversity in Shiretoko National Park”, Restoration Ecology, 31:e13681.
Suzuki KF, Kobayashi Y, Seidl R, Senf C, Tatsumi S, Koide D, Azuma WA, Higa M, Koyanagi TF, Qian S, Kusano Y, Matsubayashi R, Mori AS (2021) “The potential role of an alien tree species in supporting forest restoration: Lessons from Shiretoko National Park, Japan”, Forest Ecology and Management, 493: 119253.
小林勇太, 堀内颯夏, 鈴木紅葉, 森章 (2021) “日本の主要樹種75種の樹高と胸高直径の関係”, 日本森林学会誌, 103: 168–171.

Presentations

English

Suzuki KF, Mori AS, “Ecosystem-based forest restoration”, The 70th Annual Meeting of the Ecological Society of Japan (第70回日本生態学会大会), S10-5, Miyagi, Japan (Online), March 2023 (Oral).
Naka M, Nishizawa K, Masumoto S, Kobayashi Y, Suzuki K, Kawakami T, Katayama N, Makoto K, Okada K, Tatsumi S, Matsuoka S, Uchida M, Takagi K, Mori AS, “Recovery of soil fungal community: Monoculture plantation versus natural regeneration”, The 13th Symposium on Polar Science, Obo3, Tokyo, Japan (Online), November 2022 (Oral).
Kobayashi Y, Seidl R, Rammer W, Suzuki KF, Mori AS, “Assessing effective tree planting scheme to restore forest carbon and biodiversity in Shiretoko National Park”, Forest Disturbances and Ecosystem Dynamics in a Changing World (An international symposium at the Berchtesgaden National Park, Germany), Session 3, Berchtesgaden, Germany, September 2022 (Poster).
Suzuki KF, Kitagawa R, Koide D, Mori AS, "The effects of disturbance legacies on forest dynamics: Four-decade study in a late-successional subalpine forest”, Forest Disturbances and Ecosystem Dynamics in a Changing World (An international symposium at the Berchtesgaden National Park, Germany), Session 1, Berchtesgaden, Germany, September 2022 (Poster).
Suzuki KF, Kobayashi Y, Mori AS, “Assessing the potential of alien tree species for regional forest restoration”, World Biodiversity Forum, MON2 190, Davos, Switzerland, June 2022 (Poster).
Iwaanaguchi T, Suzuki KF, Mori AS, “The effects of disturbance legacies on substrate preference of subalpine conifer species in late-successional old-growth forests in central Japan”, The 9th EAFES International Congress, Hohhot, China (Online), July 2021 (Poster).

Japanese

竹内理絵, 西澤啓太, 小林勇太, 増本翔太, 鈴木紅葉, 河上智也, 小林真, 片山昇, 岡田慶一, 辰巳晋一, 松岡俊将, 内田雅己, 高木健太郎, 森章, “天然更新と単一種植栽の違いが土壌分解系に与える影響評価”, 第133回日本森林学会大会, PR0146, 鳥取 (オンライン), 2023年3月 (ポスター).
河上智也, 片山昇, 西澤啓太, 小林勇太, 鈴木紅葉, 森章, 小林真, “ミミズの保全に配慮した森林管理を目指して：かき起こし施業を事例に”, 第133回日本森林学会大会, PR0262, 鳥取 (オンライン), 2023年3月 (口頭).
山本幸, 小林勇太, 中西将尚, 鈴木紅葉, 森章, “科学と実践が駆動する地域ガバナンスに基づく、未来志向型の森林生態系の適応的管理に関するシナリオ開発”, 日本科学振興協会　第1回総会・キックオフミーティング, OP8, 東京, 2022年6月 (口頭).
河上智也, 片山昇, 西澤啓太, 小林勇太, 鈴木紅葉, 森章, 小林真, “地表かき起こし施業からの経過年数に伴うミミズ群集の回復と団粒発達”, 第133回日本森林学会大会, P-276, 山形(オンライン開催), 2022年3月 (ポスター).
仲美凪, 増本翔太, 西澤啓太, 小林勇太, 鈴木紅葉, 山田靖子, 小林真, 岡田慶一, 佐々木雄大, 高木健太郎, 森章, “幼木の成長を周囲の植物群集は助けるか、妨げるか: 促進効果と競争効果を分離する”, 第69回日本生態学会大会, E01-01, 福岡 (オンライン開催), 2022年3月 (口頭).
竹内理絵, 西澤啓太, 小林勇太, 増本翔太, 鈴木紅葉, 河上智也, 片山昇, 小林真, 岡田慶一, 辰巳晋一, 高木健太郎, 森章, “時系列データに基づくササ掻き起こし施業の生態系機能評価: 森林生態系管理の指針”, 第69回日本生態学会大会, P1-286, 福岡 (オンライン開催), 2022年3月 (ポスター). *最優秀ポスター賞受賞
鈴木紅葉, “地域協働を通じた観測データの拡充：継続的な長期生態系観測に向けて”, 第69回日本生態学会大会, S22-9, 福岡 (オンライン開催), 2022年3月 (口頭).
鈴木紅葉, 小林勇太, Rupert Seidl, Cornelius Senf, 東若菜, 比嘉基紀, 小出大, 辰巳晋一, 銭深華, 森章, “外来種が自然復元を手助け？ー世界自然遺産知床の森における外来種の役割ー”, 2021年度（令和3年度）日本生態学会北海道地区大会, (12), 北海道 (オンライン開催), 2021年12月 (口頭).
鈴木紅葉, 北川涼, 小出大, 森章, “亜高山帯老齢林における森林動態への撹乱レガシーの影響：40年間の長期観測データから”, 第68回日本生態学会大会, P1-234, 岡山(オンライン開催), 2021年3月 (ポスター).
岩穴口智彬, 鈴木紅葉, 森章, “撹乱履歴が異なる亜高山帯老齢林における実生の定着パターン”, 第68回日本生態学会大会, P1-223, 岡山 (オンライン開催）, 2021年3月 (ポスター).
鈴木紅葉, “知床の森林は16年間でどれだけ成⻑したのか：ドローン空撮の活⽤”, 2020年度天塩研究林利⽤者セミナー, 北海道 (オンライン開催）, 2021年2月 (口頭）.
鈴木紅葉, “運動地における森林成長量および二酸化炭素吸収量の定量化”, 2020年度（令和2年度）しれとこ100平方メートル運動地森林再生専門委員会, 北海道 (オンライン参加）, 2020年11月 (口頭).
鈴木紅葉, 北川涼, 小出大, 岡田慶一, 森章, “亜高山帯老齢林における樹木個体群の非平衡性：40年間の観測データから”, 第131回日本森林学会大会, P1-126, 愛知, 2020年3月 (ポスター).
鈴木紅葉, 小林勇太, Rupert Seidl, Cornelius Senf, 東若菜, 比嘉基紀, 小出大, 辰巳晋一, 銭深華, 森章, “森林再生における外来種の可能性：国内外来種カラマツの役割”, 第67回日本生態学会大会, P1-PC-429, 愛知, 2020年3月 (ポスター).
鈴木紅葉, “森林再生における外来種の可能性：国内外来種カラマツの役割”, 第40回関東地区生態学関係修士論文発表会, 東京, 2020年2月 (口頭）.
鈴木紅葉, “国内外来種カラマツの森林再生における役割”, 2019年度（令和元年度）しれとこ100平方メートル運動地森林再生専門委員会, 北海道, 2019年11月 (口頭）.
鈴木紅葉, 小林勇太, Rupert Seidl, Cornelius Senf, 森章, “森林再生地の林冠構造を決定する要因：LiDARデータによる解析”, 第66回日本生態学会大会, P1-255, 兵庫, 2019年3月 (ポスター).

Shretoko National Park, Japan

Kureha F Suzuki

©Akira S Mori Banff National Park, Canada

Educations

2018

2020

2023

Grants

2021, "令和3年度（2021年度）採用分（第2回）日本学術振興会若手研究者海外挑戦プログラム", 独立行政法人 日本学術振興会 （鈴木紅葉）<Overseas challenge program for young researchers in Japan>

2020, "令和2年度環境情報研究院共同研究推進プログラム（課題C）", 横浜国立大学環境情報研究院 （鈴木紅葉）

2020, "2019年度 国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催助成（Ⅱ）", 公益財団法人 八洲環境技術振興財団 （鈴木紅葉）

Publications

鈴木 紅葉, 小林 勇太, 高木 健太郎, 早柏 慎太郎, 草野 雄二, 松林 良太, 森 章 (2022) “知床国立公園の森林再生地における林冠構造の評価: 適応的管理の視点から”, 保全生態学研究, 27: 283–296.

Kobayashi Y, Seidl R, Rammer W, Suzuki KF, Mori AS (2022) “Identifying effective tree planting schemes to restore forest carbon and biodiversity in Shiretoko National Park”, Restoration Ecology, 31:e13681.

小林 勇太, 堀内 颯夏, 鈴木 紅葉, 森 章 (2021) “日本の主要樹種75種の樹高と胸高直径の関係”, 日本森林学会誌, 103: 168–171.

Presentations

English

Suzuki KF, Mori AS, “Ecosystem-based forest restoration”, The 70th Annual Meeting of the Ecological Society of Japan (第70回日本生態学会大会), S10-5, Miyagi, Japan (Online), March 2023 (Oral).

Suzuki KF, Kobayashi Y, Mori AS, “Assessing the potential of alien tree species for regional forest restoration”, World Biodiversity Forum, MON2 190, Davos, Switzerland, June 2022 (Poster).

Iwaanaguchi T, Suzuki KF, Mori AS, “The effects of disturbance legacies on substrate preference of subalpine conifer species in late-successional old-growth forests in central Japan”, The 9th EAFES International Congress, Hohhot, China (Online), July 2021 (Poster).

​Japanese

河上 智也, 片山 昇, 西澤 啓太, 小林 勇太, 鈴木 紅葉, 森 章, 小林 真, “ミミズの保全に配慮した森林管理を目指して：かき起こし施業を事例に”, 第133回日本森林学会大会, PR0262, 鳥取 (オンライン), 2023年3月 (口頭).

河上 智也, 片山 昇, 西澤 啓太, 小林 勇太, 鈴木 紅葉, 森 章, 小林 真, “地表かき起こし施業からの経過年数に伴うミミズ群集の回復と団粒発達”, 第133回日本森林学会大会, P-276, 山形(オンライン開催), 2022年3月 (ポスター).

鈴木 紅葉, “地域協働を通じた観測データの拡充：継続的な長期生態系観測に向けて”, 第69回日本生態学会大会, S22-9, 福岡 (オンライン開催), 2022年3月 (口頭).

鈴木 紅葉, 北川 涼, 小出 大, 森 章, “亜高山帯老齢林における森林動態への撹乱レガシーの影響：40年間の長期観測データから”, 第68回日本生態学会大会, P1-234, 岡山(オンライン開催), 2021年3月 (ポスター).

岩穴口 智彬, 鈴木 紅葉, 森 章, “撹乱履歴が異なる亜高山帯老齢林における実生の定着パターン”, 第68回日本生態学会大会, P1-223, 岡山 (オンライン開催）, 2021年3月 (ポスター).

鈴木 紅葉, “知床の森林は16年間でどれだけ成⻑したのか：ドローン空撮の活⽤”, 2020年度天塩研究林利⽤者セミナー, 北海道 (オンライン開催）, 2021年2月 (口頭）.

鈴木 紅葉, “運動地における森林成長量および二酸化炭素吸収量の定量化”, 2020年度（令和2年度）しれとこ100平方メートル運動地森林再生専門委員会, 北海道 (オンライン参加）, 2020年11月 (口頭).

鈴木 紅葉, 北川 涼, 小出 大, 岡田 慶一, 森 章, “亜高山帯老齢林における樹木個体群の非平衡性：40年間の観測データから”, 第131回日本森林学会大会, P1-126, 愛知, 2020年3月 (ポスター).

鈴木 紅葉, “森林再生における外来種の可能性：国内外来種カラマツの役割”, 第40回関東地区生態学関係修士論文発表会, 東京, 2020年2月 (口頭）.

鈴木 紅葉, “国内外来種カラマツの森林再生における役割”, 2019年度（令和元年度）しれとこ100平方メートル運動地森林再生専門委員会, 北海道, 2019年11月 (口頭）.

鈴木 紅葉, 小林 勇太, Rupert Seidl, Cornelius Senf, 森 章, “森林再生地の林冠構造を決定する要因：LiDARデータによる解析”, 第66回日本生態学会大会, P1-255, 兵庫, 2019年3月 (ポスター).

Shretoko National Park, Japan

©Akira S Mori
Banff National Park, Canada

2021, "令和3年度（2021年度）採用分（第2回）日本学術振興会若手研究者海外挑戦プログラム", 独立行政法人日本学術振興会（鈴木紅葉）<Overseas challenge program for young researchers in Japan>

2020, "令和2年度環境情報研究院共同研究推進プログラム（課題C）", 横浜国立大学環境情報研究院（鈴木紅葉）

2020, "2019年度国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催助成（Ⅱ）", 公益財団法人八洲環境技術振興財団（鈴木紅葉）

鈴木紅葉, 小林勇太, 高木健太郎, 早柏慎太郎, 草野雄二, 松林良太, 森章 (2022) “知床国立公園の森林再生地における林冠構造の評価: 適応的管理の視点から”, 保全生態学研究, 27: 283–296.

小林勇太, 堀内颯夏, 鈴木紅葉, 森章 (2021) “日本の主要樹種75種の樹高と胸高直径の関係”, 日本森林学会誌, 103: 168–171.

Japanese

河上智也, 片山昇, 西澤啓太, 小林勇太, 鈴木紅葉, 森章, 小林真, “ミミズの保全に配慮した森林管理を目指して：かき起こし施業を事例に”, 第133回日本森林学会大会, PR0262, 鳥取 (オンライン), 2023年3月 (口頭).

河上智也, 片山昇, 西澤啓太, 小林勇太, 鈴木紅葉, 森章, 小林真, “地表かき起こし施業からの経過年数に伴うミミズ群集の回復と団粒発達”, 第133回日本森林学会大会, P-276, 山形(オンライン開催), 2022年3月 (ポスター).

鈴木紅葉, “地域協働を通じた観測データの拡充：継続的な長期生態系観測に向けて”, 第69回日本生態学会大会, S22-9, 福岡 (オンライン開催), 2022年3月 (口頭).

鈴木紅葉, 北川涼, 小出大, 森章, “亜高山帯老齢林における森林動態への撹乱レガシーの影響：40年間の長期観測データから”, 第68回日本生態学会大会, P1-234, 岡山(オンライン開催), 2021年3月 (ポスター).

岩穴口智彬, 鈴木紅葉, 森章, “撹乱履歴が異なる亜高山帯老齢林における実生の定着パターン”, 第68回日本生態学会大会, P1-223, 岡山 (オンライン開催）, 2021年3月 (ポスター).

鈴木紅葉, “知床の森林は16年間でどれだけ成⻑したのか：ドローン空撮の活⽤”, 2020年度天塩研究林利⽤者セミナー, 北海道 (オンライン開催）, 2021年2月 (口頭）.

鈴木紅葉, “運動地における森林成長量および二酸化炭素吸収量の定量化”, 2020年度（令和2年度）しれとこ100平方メートル運動地森林再生専門委員会, 北海道 (オンライン参加）, 2020年11月 (口頭).

鈴木紅葉, 北川涼, 小出大, 岡田慶一, 森章, “亜高山帯老齢林における樹木個体群の非平衡性：40年間の観測データから”, 第131回日本森林学会大会, P1-126, 愛知, 2020年3月 (ポスター).

鈴木紅葉, “森林再生における外来種の可能性：国内外来種カラマツの役割”, 第40回関東地区生態学関係修士論文発表会, 東京, 2020年2月 (口頭）.

鈴木紅葉, “国内外来種カラマツの森林再生における役割”, 2019年度（令和元年度）しれとこ100平方メートル運動地森林再生専門委員会, 北海道, 2019年11月 (口頭）.

鈴木紅葉, 小林勇太, Rupert Seidl, Cornelius Senf, 森章, “森林再生地の林冠構造を決定する要因：LiDARデータによる解析”, 第66回日本生態学会大会, P1-255, 兵庫, 2019年3月 (ポスター).